東葛駅伝、南部中は18位でゴール!! お疲れ様でした!!

「第70回東葛飾地方中学校対抗駅伝競走大会」

第70回大会は、松戸市民劇場前をスタートし野田市総合公園陸上競技場をゴールとする10区間31.9キロメートルで競われます。

●通過予定時刻
  1区(3.8km) 10:00 松戸市民劇場前〜日立製作所
  2区(3.0km) 10:11 日立製作所〜小金中入口
  3区(2.9km) 10:22 小金中入口〜小金北中正門
  4区(3.4km) 10:30 小金北中正門〜セブンイレブン流山野々下店
  5区(2.9km) 10:41 セブンイレブン流山野々下店〜流山運動公園
  6区(2.8km) 10:48 流山運動公園〜西栄寺
  7区(3.4km) 10:58 西栄寺〜西深井小入口
  8区(3.4km) 11:09 西深井小入口〜福寿院
  9区(2.6km) 11:20 福寿院〜上花輪新町
 10区(3.7km) 11:28 上花輪新町〜野田市陸上競技場

●保護者・応援の方へ
  ・各地点で、応援可能場所が違います。
  ・注意事項等(クリックしてご覧ください。)
   スタート(松戸市民劇場前)
   第1中継所(日立製作所)付近
   第2中継所(小金中入口)付近
   第3中継所(小金北中前)付近
   第4中継所(セブンイレブン流山野々下店)付近
   第5中継所(流山運動公園)付近
   第6中継所(西栄寺)付近
   第7中継所(西深井小入口)付近
   第8中継所(福寿院)付近
   第9中継所(上花輪新町)付近
   フィニッシュ(野田市総合公園陸上競技場)付近 @ A



選手 DATA

1区 島田 圭介
 誰もが認める南部中不動のエース。持ちタイムはチームNO.1!千葉県内でもトップクラスの力を持つ。
 3年間走り続けた東葛駅伝の集大成。常にチームをリードし、鼓舞し続けてきた男が花の1区を走る。自分を信じ、仲間を信じ、不動の心で各校のエースをぶっちぎり、南部中の襷をつなげ!自分の力をすべてを解放させるのは今しかない!

2区 藤村 海斗
 南部中のダークホースが戦いの場をバスケットコートからロードに変えて勝負をする。2区は各校の実力者が揃う区間。どんな時でも物怖じしない度胸とスタートから積極的にとばしていくスタイルは田を寄せ付けない強さを持つ。
 持ち前の気持ちの強さと驚異的なスピードで他校のスピードランナーとガチンコ勝負に挑む。

3区 石井 俊輔
 帰ってきたサラブレッド。これまで南部中を救ってきた男が怪我を乗り越え、東葛の山に挑む。
 去年、同じコースを走り、経験値も充分。普段は気持ちを表に出さないが、レースとなれば人格が変わる。強気な姿勢と腰高のフォームから繰り出される力強い走りは、登りの適性NO.1!中学生には過酷な区間だが、粘り強い積極果敢な走りで南部中の山の神となり伝説を残せ!

4区 中村 祐斗
 各校のエースが集う“勝負の4区”を任せるのはこの男。1年生は2区、2年生は7区とチームの柱として活躍してきた。ここぞという時の勝負強さと秘めた闘争心はチームNO.1!葛北駅伝では、気持ちを前面に出した走りで区間賞を獲得。
 持ち前の気迫あふれる走りを武器に他校の競合たちに挑む。前にいる選手を全て抜く気持ちで挑んでほしい!!

5区 流田 堅
 夏から本格的に始めた駅伝で誰よりも成長した男に一人。秘めた力は底知れず。市内駅伝、葛北駅伝と大会を経験するごとに自信を積み上げてきた。
 “ホームグラウンドの利”を活かし、仲間たちの大声援と完成のもと2.9kmのスピード区間を一気に走り抜く。今こそ、自分の力を解放させるとき!

6区 冨田 優
 頼れる部長が不調を乗り越え、見事に帰ってきた!誰よりも駅伝部を愛し、南部中のために頑張りつづけた男が東葛駅伝に最高の走りで完全復活を遂げた。
 本番でも気迫を前面に出した走りで南部中学校前を風のように走り抜けてくれるだろう。全校応援の声援を追い風にこれまでの3年間の想いを解き放て!

7区 吉郷 寛人
 秘めた闘志を駅伝で爆発させる野生児が、最後に東葛駅伝の切符を手にした。仲間の想いを背負って、裏エース区間と言われるこの区間で勝負をかける。
 各校で力のある選手が集まる区間だが、爆発力チームNO.1の男が勝負を決める重要区間に大抜擢!今、最も調子が上向きであり、他校のエースにも張り合える自慢のスプリント力に大注目!

8区 宮
 3年目にして掴んだ東葛駅伝の切符。練習では常に全力で取り組み、果敢に先頭をねらうハングリーな走りが持ち味。
 1500mよりも3000mが得意なタフなランナーが3年間積み上げてきた努力を開放させる。3.4kmの長丁場であるが積極果敢に多幸の選手との勝負に挑む!

9区 菊地 凱人
 今大会唯一の2年生ランナー。先輩たちと走るラストラン。1,2年生、部員全員の気持ちを胸に、急激な成長を遂げつづけるこの男の走りに注目。県新人大会で大きな舞台も経験。
 短い距離は凱人が最も得意とする距離!兄の待つアンカーへと襷をつなぐ。次の世代のエースとして、あとは己の力を解放するだけ!先輩たちの想いを襷でつなぐ!

10区 菊地 渚佑
 この男が南部中のラストを決める。本番では絶対に崩れない走りと、他を圧倒する驚異的なスパートを武器に、昨年度の悔しさを経て、アンカーの大役を任された。
 長い区間だが、長い脚を活かした持ち前のストライドの大きなフォームと勝負強さがあれば多幸のアンカーとの勝負になっても必ず競り勝ってくれるはず!今まで仲間がつなげた襷を仲間が待つゴールへと運ぶ!南部中の駅伝部の歴史に名を刻め!