ニューフィルハーモニーオーケストラ千葉の皆さんに文化会館に来ていただき、芸術鑑賞会を行いました。
　
誰もが知っているディズニーの名曲をはじめ、たくさんの名曲を鑑賞することができました。
　
また、オーケストラの方々に「believe」を演奏していただき、それに合わせて合唱しました。
オーケストラの方々の演奏と、子ども達の歌声が重なり合い、素晴らしい演奏になりました。

総合的な学習の「流山をささえる人々」の学習の中で、流山のために頑張っているお店やお仕事を見学しました。

実際に働いている方々にお話をして頂きながら、その中で疑問に思ったことを質問し、調べました。

今回の事業所見学で学習したことを活かし、自分たちの住んでいる流山市について発表会を行うので、それに向けてまとめていきます。

11月9日〜10日で修学旅行に行ってきました。

木々はきれいに色づいており、日光の自然を満喫した2日間でした。

日光東照宮見学、赤沼ハイキング、日光彫体験など、全て予定通りに行うことができました。

修学旅行での生活を通して、子ども達同士の絆がより一層深まったようでした。

流山の野菜を使ったレシピを一人一人が考え、レシピコンテストが行われました。

主食部門・副菜部門・デザート部門の３つの部門にわかれて投票が行われましたが、どれも流山の野菜をおいしく食べてもらう工夫をこらしたレシピばかりで、各部門から１点を選ぶのが難しいようでした。

実行委員の子どもたちを中心に会を運営しましたが、審査には、校長先生をはじめ、栄養教諭の三宅先生、街頭インタビューでお世話になった農政課の方や、新鮮食味店長の寺島さん、小松菜の収穫でお世話になった中山さん、保護者の方々をお招きし、ご協力いただきました。

どの作品も素晴らしく、子どもたちの豊かな発想に感心しました。

レシピや取り組みを、今後たくさんの方々に広げていければと思います。

総合的な学習の時間で利根運河散策に行ってきました。

利根運河のすてきなスポットを実際に見てきました。

利根運河交流館では、館長の岡田さんから利根運河の歴史や昔の人々の思いについてお話を聞きました。

とても貴重な体験になりました。

「ＮＰＯ法人　流山史跡ガイドの会」の方々にガイドをしてもらい、流山本町探索に行ってきました。

実際に足を運んで、自分の目で見たり、ガイドさんから話を聞いたりすることでいろいろな発見があったようです。

流山本町のお気に入りの場所が見つかった子どもたちでした。

今日は、明後日に１回戦をひかえたミニバス部を励ます会が行われました。

選手の皆さんが名前を呼ばれると返事をし、みんなでシュートを披露しました。

また、優勝目指して頑張れるよう、全校で北小コールで応援しました。

３年生の食育の授業の一環として、みりんについて知りました。

みりん博士から、みりんの歴史やみりんを使ったメニュー、みりんの中身など様々なものを教えていただきました。

授業が終わった後、みりん博士から終了証をもらった子ども達の表情は、以前よりもみりんについて詳しくなり、誇らしげでした。

１０月１５日木曜日、４年生の校外学習が行われました。

行き先は、伊能忠敬記念館と航空科学博物館です。

昔の景観を残す佐原の町並みや、事前に学習していた測量の道具、日本地図を実際に目にすることができ、子どもたちの心にも残ったようでした。

航空科学博物館では、子どもたちの真上を飛んでいく航空機の大きな音や、目の前で離陸する様子に目を輝かせていました。
班行動では、友だちと協力して見学することができたようです。

今回学んだことを、今後の学校生活に生かしていきたいです。

東葛地区のレストランのオーナーシェフの方が、食育の授業をしてくださいました。
まず、味覚にはどんな種類があるか教えて下さり、色々な種類の塩や砂糖、チョコレートなどを比べ、味覚の違いを実感しました。特に、昆布とかつおぶしを合わせることで旨みを感じることが子どもにとって驚きだったようです。

３年生は舌の感覚が発達する時期なので色々なものを食べることにチャレンジしてほしいとお話してくださいました。

最後に、シェフの方から手作りのデザートを頂き、子ども達は大変喜びました。