6年生、今までありがとう!〜6年生を送る会〜



楽しく、そして思いのこもった「6年生を送る会」もフィナーレ。いよいよくす玉を割る時になりました。
くす玉が割れる時というものは、ふつう華やかで嬉しい気持ちになるはずですが、「6年生、今までありがとう!」と書かれたくす玉が見事に割れると、なぜか感動が胸に押し寄せます。
今日の会での北小の子ども達の素晴らしい姿、そして、このくす玉を作った子ども達の6年生へ寄せる思いがそうさせるのかもしれません。
元気良く全校合唱を歌った後は、アーチ係が作るアーチの下をくぐって6年生が退場します。
楽しさいっぱい、感動いっぱいの今年の「6年生を送る会」。北小の子ども達全員にとって思い出に残る大切な時間となりました。
なお、当日は地域懇談会ご参加の皆様にもご参観いただきました。お忙しい中、お越しいただきありがとうございました! 今後とも北小の子ども達の成長のために、どうぞよろしくお願いいたします!
2019年03月02日(土)

トリを飾るのは最高の6年生!〜6年生を送る会〜



昨日行われた「6年生を送る会」。大トリを飾るのは6年生。返事から移動とすごい勢いを見せてくれます。
各学年への呼びかけも堂々としていて、そしてとってもあったかい。最高の姿がステージ前に広がります。
最後は「春風の中で」の合唱。1〜5年生のそろった中で披露する6年生最後の歌声になります。
見事なピアノ伴奏から始まった合唱。どうしてこんなに素晴らしいのでしょう!一人ひとりが大きく息を吸って懸命に歌い上げています。6年生のこれまでのがんばりを思い起こすと強烈に胸に込み上げてきます。
最高の6年生の姿。北小をリードしてくれた6年生。みんながいてくれて本当に良かった。
6年生のみんな、本当に、本当にありがとう!!
2019年03月02日(土)

5年生、最高の発表!〜6年生を送る会〜



在校生最後の発表は5年生。これまで5年間の関わりがあった6年生とはそれだけ思い出もたくさん。
楽しい劇を通して6年生のこれまでを振り返っていました。そして、最後の合唱「変わらないもの」で素晴らしい歌声を響かせてくれました。ありがとう、5年生!
2019年03月01日(金)

1年生も身体いっぱいに表現!〜6年生を送る会〜



1年生も6年生との思い出の劇を披露。6年生が1年生にどれだけ優しくしてくれたか、あこがれのヒーローだったかがよくわかります。感謝の気持ちを身体いっぱいに表現してくれた1年生、よくがんばったね!
2019年03月01日(金)

3年生、すごい!〜6年生を送る会〜



3番手の3年生は「大きなかぶ」の英語劇。役割演技と英語の台詞係に分かれ、一つの物語を仕上げていきます。先生方の力を借りても抜けなかったかぶは、6年生の力を借りて見事に抜けました。
これだけレベルの高いものを作る3年生。みんな、よくがんばったぞ!!
2019年03月01日(金)

2年生は見事な連係プレー!〜6年生を送る会〜



2番手は2年生の発表。「スイミー」という音楽劇を見事に演じきります。
短期間で大道具や小道具を準備し、歌や演奏、そして演技をそれぞれ一人一役で作り上げた2年生。
全員が自分の役割を責任を持ってやりとげ、一つの作品に見事まとめ上げました。すごいぞ!2年生!
2019年03月01日(金)

トップバッターは4年生!〜6年生を送る会〜



学年発表の最初は4年生。ドラえもん一行がタイムマシンで6年生の北小での思い出の学年に旅をします。
最後は6年生に向けて自分の夢をかなえて欲しいという気持ちをこめて「夢をかなえてドラえもん」の合奏。学年全員がそろった見事な演奏でいっしょに口ずさむ子ども達が続出!
4年生のパワーあふれる素晴らしい発表になりました。
2019年03月01日(金)

いよいよ当日を迎えました!〜6年生を送る会〜



今日の午前中、体育館では「6年生を送る会」が行われました。各学年とも長い時間をかけて準備や練習に取り組んだ成果を発表。1年生の誘導で6年生が入場してきました! さあ、いよいよ本番を迎えます!
2019年03月01日(金)

コンサートラッシュ



午前中は、笑いあり涙ありの「6年生を送る会」で盛り上がった体育館。未だ興奮冷めやらぬ体育館で今度はダンス・バトンクラブの発表会が行われました。
バトンクラブAチームの演目はE-girls の「ごめんなさいのKissing You」。流行に疎い自分にとっては聴き馴染みのない曲ですが、バトンクラブのキレのあるバトンさばきと、可愛らしいステップを前に、あっという間に気分はノリノリに。
盛り上がった会場のボルテージに、更に拍車をかけるのはダンスクラブ。ピアノコンサートでも演奏された星野源の「ドラえもん」をBGMに、オリジナルダンスを披露します。月に一度のクラブ練習だけとは思えないほど、シンクロ率の高い動きには度肝を抜かれます。
バトンクラブBチームはこれまたE-Girls で「Follow Me」。Aチームよりも重量のありそうな旗をブンブン振り回す、力強さと美しさの融合したダンスに影響され、会場後方で踊りだす子どもが出現します。
アンコールには、ダンスクラブとバトンクラブ合同で欅坂46の「不協和音」。センターに立つ6年生二人は衣装まで揃えており、今日という日にかける意気込みが伝わってきます。
本日見事なパフォーマンスを魅せたバトンクラブとダンスクラブは、3月21日に中央公民館で行われるイベントにも参加予定。イベント当日には、更に動きのキレが増したダンスが期待されます。
2019年03月01日(金)

今までありがとう



昨日のライブでは、多くの児童の心に感動と興奮の渦を巻き起こした吹奏楽部の6年生ですが、その活動も本日で終了。吹奏楽部では「6年生お別れ会」が行われています。
まずは6年生の演奏から会がスタート。4年生の時の思い出の曲「SUN」(12月19日「あの日の6年生に追いついたか?!」参照)6年生となって、自分達の力で作り上げた「Make Here Mine」と、3年間の思い出がフラッシュバックするかのような選曲です。涙こそ流しませんが、鼻をすすりながら曲を紹介する部長の姿に「今日で最後」と実感せざるを得ません。
昨日と同じ「SUN」「Make Her Mine」を昨日と同じ楽器、同じ楽譜で演奏する6年生。しかし、先ほどの部長の姿や、演奏中の部員達の表情に感化され、昨日とは受ける印象が一変します。明るい曲であるはずなのに、心は沈むとでも表現すればよいのか、うまく言葉にできない複雑な気持ちにさせてくれます。
演奏を贈ってくれた6年生に、在校生から「色紙」のプレゼント。渡す時には、あちらこちらで「ありがとうございました」が聞こえてきました。
お別れ会も終盤にさしかかり、在校生へと言葉を贈る部長と副部長。涙をこらえながら放った「部長をやってこられたのは皆のおかげ」という一言には、平成30年度吹奏楽部の絆の強さが集約されているようでした。
会の最後である「先生の言葉」の時には思わぬハプニングが発生!!なんと、写真撮影をしていたカメラマンにも発言が求められました。3年間共に歩んできて、誰よりも今日の演奏を聞きたかったものの、都合により不在の内海先生を差し置いてメッセージを送るという、恐縮極まりない行為を要求されるカメラメン。しかし、大量の視線のプレッシャーに負け、お粗末な発言をする蛮行にでてしまいました。ぽっと出の人間も歓迎してくれた吹奏楽部の懐の深さにも感動しました(内海先生のメッセージは黒板に貼られていました)
2019年03月01日(金)

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [72] [73] [74] [75] [76][77] [78] [79] [80] [81] [82] [83] [84] [85] [86] [87] [88] [89] [90] [91] [92] [93] [94] [95] [96] [97] [98] [99] [100] [101] [102] [103] [104] [105] [106] [107] [108] [109] [110] [111] [112] [113] [114] [115] [116] [117] [118] [119] [120] [121] [122] [123] [124] [125] [126] [127] [128] [129] [130] [131] [132] [133] [134] [135] [136] [137] [138] [139] [140] [141] [142] [143] [144] [145] [146] [147] [148] [149] [150] [151] [152] [153] [154] [155] [156] [157] [158] [159] [160] [161] [162] [163] [164] [165] [166] [167] [168] [169] [170] [171] [172] [173] [174] [175] [176] [177] [178] [179] [180] [181] [182] [183] [184] [185] [186] [187] [188] [189] [190] [191] [192] [193] [194] [195] [196] [197] [198] [199] [200] [201] [202] [203] [204] [205] [206] [207] [208] [209] [210] [211] [212] [213] [214] [215] [216] [217] [218] [219] [220] [221] [222] [223] [224] [225] [226] [227] [228] [229] [230] [231] [232] [233] [234] [235] [236]