流山北小出身で今シーズンからＪ１の湘南ベルマーレで活躍する指宿洋史（いぶすきひろし）選手。
3月13日に行われたＪリーグYBCルヴァンカップグループステージ第2節、対横浜FM戦で前半32分、見事先制ゴールを決め、チームの勝利に貢献しました（→http://www.jleague.jp/match/leaguecup/2019/031306/live/#live）。北小が誇る先輩が続々。すごいですね！

※指宿先輩についてはこちらもご覧ください（http://www.bellmare.co.jp/player2019/2019_9）。

３月１０日付の本ＨＰでもご紹介した流山市少年少女俳句大会ですが、流山市ＨＰ内の「ぐるっと流山」でも紹介されています（→http://www.city.nagareyama.chiba.jp/1000009/1021053.html）。
流山市役所にお出かけの際は是非１階の市民ギャラリーにもお立ち寄りください。3月27日(水)まで。

流山北小出身で柏レイソルで活躍する杉井颯（すぎいはやて）選手。柏レイソルU-15、U-18を経て、今シーズンからトップチーム昇格となり、流山市長・教育長を表敬訪問したとのニュースが流山市ＨＰ内のぐるっと流山（→http://www.city.nagareyama.chiba.jp/1000009/1021047.html）に掲載されています。北小が誇る先輩がここにもいらっしゃる。嬉しいですね！

※杉井先輩についてはこちらもご覧ください。（http://web.gekisaka.jp/player/?39723-39723-jp）

６年生が卒業し最上級生となった５年生。次の目標に向け昨日、全員で再スタートした彼らですが、その５年生の教室の廊下には見事な作品が掲示されています。どの作品も色あざやかで、豊かな感性が光り輝いています。

6年生卒業の影響が最も如実に表れるきらり学級。2人減っただけで教室ががらんとしたような気がします。
クラスの重心を失い、少し普段よりも大人しくなっている様に見えるきらり学級ですが、休む間もなく20日に予定されている、市役所の喫茶店「アモール」訪問の計画をたてています。ランチメニューを見つめ、500円以内で食事をできる組み合わせを班で話し合う子ども達。話が盛り上がり、ついつい声のボリュームが上がると「はしゃぎすぎると、お店ではお食事できません」と飲食店でのマナーについても指導が入ります。
6年生が卒業した新生きらり学級は、無事に喫茶店訪問を終えることができるのか？二大巨頭を失ったきらり学級の平成30年度最後の試練が始まろうとしています。

今朝は４年生がのびっこでペアの３年生へ心のこもったお手紙を持って３年生の教室へ訪問していました。とっても温かい雰囲気が教室に流れています。

昨日の卒業式で感動の発表をしてくれた５年生。今朝は全校のリーダーを引き継いだ彼らが早速次の目標に向けてスタート。子ども達は集会室で入学式に向けて意気込みを発表していきます。また、きらり学級でも新たなスタート。落ち着いた雰囲気で先生の話に耳を傾けていました。
６年生のみんな、５年生がよーく頑張っているから北小は絶対大丈夫だからね。

週の終わりの金曜日も子ども達は元気に登校してきます。ＯＢの交差点やコモディイイダの交差点では、いつものように染谷さんやＰＴＡの方々が安全指導。絶対に子どもの安全は守る、その気概が頼もしくて、嬉しくてたまりません。ありがとうございます！

今朝も陸上部の４・５年生は朝の活動に懸命に取り組んでいます。校庭中を駆け回る子ども達。
６年生のみんな、みんながいなくなって寂しいけど、下級生すごく頑張ってるよ！！

卒業式が終わって一日。主役たちのいない教室はがらーんとしています。誰もいない教室なのですが、何となく子ども達の輝くような笑顔が浮かんでくるような、そんな教室風景です。